鍼灸師"K"のつぶやき
こんにちは。
さぁ前回の続きですが、この季節、どんなものを食べれば良いのか・・・
この季節に摂ってもらいたい食材はこれだ!!!
Check☛ 辛みのある食材や肺を潤す果物。
辛みの食材は、単にヒーハーと辛いものだけではなく、しょうが、にんにく、唐辛子などの香辛料。ネギ、タマネギ、しそ、大根、里芋、にら、ビール以外のアルコール類・・・等があります。
肺を潤す果物は梨、柿などがあります。
他に旬のものの、サツマイモ、長いも、キノコ類、レンコン、銀杏も良いですね。
里芋やサツマイモ、レンコンは肺を潤し咳や痰、喉の乾燥に良く、肺と表裏関係にある大腸にも関わって便通も改善してくれる優れものです。
梨や柿も肺を潤し、肌や口喉の乾燥を防いでくれます。
辛みの食材は体を温めて水分や気の滞りを発散し、皮膚や呼吸器を補います。また、肺と表裏の大腸の働きも活性化し便通の改善にも期待できます。
胃腸が弱い方は辛くて刺激のあるものは良くないと思うかもしれませんが、適量の辛みは逆に胃腸の機能を助けてくれるように働くことがあります。
肉にこしょうやしょうが、にんにく。焼き鳥のねぎま。サンマに大根おろし。うどんに七味唐辛子。刺身にワサビ。寿司にガリ・・・辛みが合わさることで冷えを緩和したり、消化を助けたり、防腐したりと、かげでしっかり役に立っているんですね!
先人の知恵は素晴らしい!
陰陽五行を元にした薬膳。
和食もやはり陰陽五行を中心として考えられているもののひとつです。
さぁ、今夜はイカと里芋の煮物に、からしレンコンのはさみ揚げを肴に日本酒でも飲みましょう!
Kim